有痛性三角骨障害
院長田口は、治療家歴20年以上で多くの
難治性疾患の方のお悩みが解決して喜ばれています。
有痛性三角骨障害でお悩みのあなたへ
当院の三角骨障害の施術方針について
書きますのでお読みください。
●病院で有痛性三角骨障害と言われた
●バレエのルルヴェが痛くてできない
●踵の痛みでバレエをやめたくない
●三角骨障害で手術をしたくない
すでにご存知かもしれませんが簡単に三角骨障害について書きます。
三角骨障害は、「つま先立ちをすると足の後ろが痛い、水泳のバタ足が痛い」という症状の病気です。
足の関節のうしろ側やアキレス腱の部分に痛みが出て、水泳、バレエ、サッカーなどのスポーツをしている人が、運動中や運動後に痛みを感じることが多いです。
原因は、足首の後ろにある三角骨と言われる骨が、足首の後ろで挟み込まれたり擦れることによって、足首の後ろに痛みが出現すると言われています。
しかしながら、病院や一般的な治療院や整骨院では、長期安静・投薬・湿布・痛みどめの注射・アイシング・マッサージなどなど色々とやり尽くしても中々改善されないのも事実です。
・手術はしたくない
・このまま痛みが引かなかったらどうしよう
・復帰が遅れてこのまま練習ができなかったら・・・
など多くのご不安を抱えていることと思います。
当院では三角骨障害の改善に実績のある特殊な専門テクニックを用いて多くの三角骨障害のバレリーナに喜ばれています。
当院では、三角骨障害に特化した施術法「CODE15」を用いて施術をしてきます。
CODE15は、奈良の仲谷健吾先生が開発した手技療法で、噂を聞きつけたロシアのバレエ団のバレリーナが三角骨障害の施術を受けにくるほどに結果を残してきた信頼を置ける施術法です。
多くの三角骨障害で悩む方が改善され、現場復帰されています。
悪化すれば手術以外に方法がなくなってしまう可能性もあります。
どんな症状でも早めの施術で早期の改善を目指した方が改善スピードは早まります。
1日でも早いご相談をお待ちしております。