【膝の痛み】究極の対策　半月板損傷など

【膝の痛み】の究極の対応策

 

 

　
こんにちは！
院長たぐちです。

 

 

 

膝の痛みの究極の対応策は、

 

　

膝に腫れ（水が溜まるも含む）がある場合は、徹底的にアイシングと安静です。

 

 

　

時より、腫れていて痛みが強いのに一生懸命運動を頑張っていたりする方がいます。
　

正直申し上げて、その場合は運動はやめておいた方がよろしいかと思います。

 

 

　
その際の究極の対応策は、安静とアイシングです。

 

 

　
　
腫れがない動作時の痛みや、走ることや長く歩く、長く立つことで腫れや痛みが出る方は、トレーニングの前に使い方を知ることです。

 

 

 

私も10代前半に半月板を損傷してから20代前半までは、最大可動域までしゃがむことができませんでした。

 

 

さまざまな施術や姿勢改善、運動などのおかげもあり今ではしゃがむことも山を走ることもできるように復活しました。

 

 

その際に運動において劇的に改善したのが、使い方の軸を意識できるようになった時からでした。

 

 

 

　
　
関節の軸を丁寧に意識して使う習慣を作ることで劇的に変わった実感がありました。
膝痛でお悩みの方には、この軸の使い方をお伝えして喜ばれています。
※ただこの軸が、真っ直ぐいうわけではないのがミソです

 

 

 

腫れのない痛みや腫れやすいお悩みの究極の対応策は、動作方法を痛まない方法に変えることでした。

 

 

膝痛でお悩みの方へのアドバイスは自称日本一です（微笑）
なにせ、丸々15年ほど試行錯誤しましたので♪

 

 

 

　
膝痛でお悩みの方は、15年の膝痛（半月板損傷）を克服した院長田口にご相談ください！

 

 

　
【院長日記】

子供たちも夏休みに入り、家の中は慌ただしい毎日です（笑）

福（黒パグ）が大好きな娘は小さな体で抱っこしたがるので、いつも寝ているはずの福も迷惑しているのかと思いきや意外と嬉しそうでまんざらでもない顔してました（笑笑）

もう老犬なので1日1日を大切に一緒に過ごしていきたいです。

 

 

 

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