予防まで含めて考える必要性
- 2020年11月17日
- ブログ
こんにちは 院長たぐちです!
昨日のお昼ご飯は娘と焼うどんを作りました♪
家族にも大好評でした!
が、しかし…
作りっぱなし、食べっぱなしで遊んでいたら
「後片付けまでで料理です」 と妻に叱られました〜 ごもっともです(笑)
さて本題です 【予防まで含めて考える必要性】 です。
あなたは、 どこかに不調が出たときに、表面にある症状は、氷山の一角なのをご存知ですか?
「身体に症状が現れたら大変」 というのは、なにも肝臓の話 だけではありません。 ※肝臓由来の疾患は、痛みや不快感を感じにくいので沈黙の臓器と呼ばれています。
身体から異常のお知らせが、あったということは、気付かぬ負担の蓄積の現れです。
この自分では気付けない負担の蓄積へのケアをし続けていくことが最も大切な施術の目的です。
辛い思いをしたのだから、もうそうならないように身体を労ってあげる習慣を身につけましょう。
料理は、片付けまでと同じように、 施術は、予防までということです(笑)
本日も素敵な一日をお過ごしください!