「日本人の知らない武士道」で「残心」の思考を学びました

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こんにちは

院長たぐちです

本日もブログご覧いただきありがとうございます。

 

 

先日、妊活セミナーでお会いした原宿リラクワの三原先生

教えていただいて「日本人の知らない武士道」

アレキサンダー・ベネット著を

読みました。

 

三原先生は、数多くのスポーツ日本代表選手や

有名格闘家の方を治療でサポートしている先生で

とても勉強熱心な方ですので、学ぶところが多い方です。

 

そんな「日本人の知らない武士道」ですが、

一言でいうと「脱帽」です。

 

著者のアレキサンダー・ベネット氏は

ニュージーランド人ですが、

剣道を通じて日本文化に興味を持ち

(特に武士の文化)

今では大学の先生にまでなられた方です。

 

その中でも私の印象に残った

部分は「残心」という考え方と

そこから導きだされる

勝ち負けに固執しないという視点。

 

凄く日常に活きます。

 

「残心」

この言葉深いです。

ここでは、文字数的にも書き表せないくらい

深いです。

 

「残心」という言葉

気になる方は是非ご一読ください。

当院の本棚に置いてありますので是非~

 

 

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