脊柱管狭窄症と言われたAさんより感想いただきました。第三話「痛みと向き合う 激闘リハビリ編」
- 2016年03月21日
- ブログ
こんにちは~
カラダとココロのお悩み解消の専門家
たぐち整骨院 院長 田口嘉朗です♪
本日も大好評の脊柱管狭窄症体験記
第三話「痛みと向き合う 激闘リハビリ編」です
タイトル:痛みと向き合う 激闘リハビリ編
本文:
とにかく歩く
痛みが出たら休み、また歩く。
療法はリハビリと自宅で行う腰痛体操、
板の間で大の字の状態で約20分。
(最初は唸り声が出るほど痛かった)
この説明が私のモヤモヤな気持ちを一掃してくれた。
翌日、一周1600mのコースを歩いてみた。
数m歩くと足の裏から腰にかけて強い痛みと痺れが
走り立ち止まった(ゆらゆらと揺れた状態で座ることができない)
状態でしばらくすると、痛みが消えたので、また歩き始める。
この繰り返しで120分かけて歩ききった。
歩けた嬉しさと、痛さで涙が出た。
しばらくこの状態の歩行が続いた。
続きは最終話「復活への道編」
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