脊柱管狭窄症と言われたAさんより感想いただきました。第一話「田口先生との出会い編」
- 2016年03月18日
- ブログ
こんにちは~
カラダとココロのお悩み解消の専門家
たぐち整骨院 院長 田口嘉朗です♪
本日のブログは脊柱管狭窄症で4年間辛い経験をなさった
Aさんからの感想をご紹介いたします。
Aさんは熊谷市から草加市までご通院いただいております。
当院にご来院いただいた甥っ子さんが
椎間板ヘルニアと言われた症状が治ったと
いうことからご来院にいたり現在は3~4キロを問題なく歩行でき
腕立て伏せ200回や、腹筋運動までやられているとのこと
でした。
4枚に渡る長い文章ですが、
ご本人様が自分の経験を丁寧に綴ってくださったので
全文を分けてのせます。どうぞじっくりお読みください。
本日は第一話「田口先生との出会い編」
タイトル:田口先生との出会い
本文:脊柱管狭窄の発症から3年が過ぎた頃、
発症当初よりは大分改善されてきた(自己診断)が、
今後のリハビリと歩行についてこのまま今の方法を継続するのか、
それとも他の方法を取り入れるか。
それと、気持ちの不安定な状態がまだ続いている中で、
親戚の法事があり、そこで甥っ子から田口先生に
診てもらった話がでた。
長年苦しんでいたヘルニアが一度の施術で改善し今は非常に
状態が良いとのこと。
先生の話されたこと、施術の方法を聞いて自分も一度、診てもらおうと
思い診療の予約をした。
平成27年7月6日 診察を受けた。
・初めに問診
部位の痛み、しびれの状態のほかに
日頃の生活、習慣、性格等多岐に渡り
整形外科のそれとは異なる問診だった。
・次に施術
身体の歪みを治して全身の血液の流れをよくすることで
痛み、しびれを軽減させるためにマッサージ(カイロプラクティック)をして
部位への治療はなかった。
・施術後
全身が暖かく軽くなり帰路の歩行が楽になった
(自分の考えと一致する部分があった。)
「第二話 ある日突然編」に続く