腰痛の新常識!「骨に異常があっても大丈夫」整形外科医からのメッセージ
- 2015年06月22日
- ブログ
いつもブログを読んでいただきありがとうございますヽ(´▽`)/
院長田口です
本日は7月よりNHKスペシャルで腰痛の最新治療や考え方について
放送予定という情報を入手いたしましたのでシェアしたいと思います(>Д<)ゝ”
「私たちの常識とは、時代や地域が変われば非常識」とは
以前何かの本で読みましたが、
「骨の変形があると痛みがでる」という常識も近年は否定的な
お医者さんが増えてきています。
しかしながら、保険の制度上の問題などもあるとは思いますが、
町の整形外科さんに行けば・・・
「この骨とこの骨の間が潰れている」
という説明を受けて、投薬・電気治療・牽引・シップ・ブロック注射などで
なかなか改善しなかった゚(゚´Д`゚)゚という方が当院には多くご来院いただいております。
当院では骨の形を変えることはできませんが、
快復して元氣な日常を取り戻す方が大半です。
こうした臨床と今までの「常識とされてきたこと」との
ギャップが世界では見直され新たな認識が「新たな常識」と
して認知され、本当にお困りの方の希望の光となる情報として
普及されてきています。
当院でも、本当に困っているが、なかなか治る道筋の付く解釈に
行き着かない患者さんに「希望の光」となる情報をご提供したいと
考えています。
「情報はエネルギー」です
快復するには前向きな良いエネルギーが必要です
今回はネットで整形外科医の稲波弘彦先生が
「骨に異常があっても大丈夫」という映像を公開していたので
ご紹介させていただきます。
※骨折などの外傷ではなく、あくまで「経年変化の骨の変形」という意味でご覧下さい
↓ ↓ ↓ 整形外科医からのメッセージ「骨に異常があっても大丈夫」 ↓ ↓ ↓
http://www.nhk.or.jp/gatten-nclub/nspmovie/m02.html