腰痛、寝違いなど痛みと仕事内容の関係性・・・・肉体と脳の関係
- 2013年11月22日
- ブログ
昨日は1カ月ぶりのお休みをいただきました。
自宅で読書・・・といっても昨日は漫画「バガボンド」井上雄彦作を熟読しました～ 
こちらの漫画は吉川栄治先生原作の「宮本武蔵」を題材にした漫画で、
苦しみながら悩みながら成長していく宮本武蔵を等身大で描いた
素晴らしい作品です。
こちらの作品にはたくさんの治療のヒントがちりばめられていて
昔から時間が許す限りよみまくっております。
「葉を見ていては、木は見えず
木を見ていては、森は見えず
見るともなく全体を見る
それが見るということだ」ｂｙ沢庵和尚
などなど、素晴らしい言葉の数々が自分の成長の糧になっております。
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本日のテーマ「腰痛と仕事内容の関係性」です。
たとえば、
・月末は、給与計算で猛烈に忙しい
・大事なプレゼンがあるが、資料を明日までに仕上げなくては・・・時間が足りない
・毎年10月は死ぬほど大変な仕事が目白押しである
そんな猛烈に多忙な時やその前後で痛みが発生するケースがあります。
仕事も365日毎日まったく同じということはないと思います。
そんな日々の変化に身体や心が悲鳴を上げた状態が
表面化したものがつらい症状となり
ぎっくり腰、坐骨神経痛、寝違い、膝の痛みなど
となり自分にお知らせしてくれるケースが
この状態に当たります
当院では心身条件反射療法の検査をして
潜在的なカラダの反射を検査して
カラダにとってストレスになっていることを探し
調整します。
まずは何がカラダの誤作動をうむことなのかを知るだけでも
潜在的な不安や緊張から解放される方が多です。
ご興味のある方はいつでもお声掛けいただければ検査しますよ(^o^)／
カラダと脳や心の関係性からの、身体への影響
を知りたいという方のご来院をお待ちしております。
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